最終更新日 2019/09/16

職務経歴書に書いたほうがいい売れるスキル

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職務経歴書に書いたほうがいい売れるスキル

カウンセリングなどをしていて、当たり前にやっているが、多くのひとが売り込めるポイントだと思っていないことや、経験が豊富なのに得意だと思っていない能力など、アピールできるのにアピールしないで苦労している方が多くいます。
企業側が欲しいと思う売れる能力やスキルを書き出してみました。これらは主にどこの企業でもどんな職種でも求められる能力です。

売り込みになる能力はどのようなものか。

①経営的観点で物事を遂行する能力
②目的達成のための問題解決能力
③組織の成長に貢献する能力
④専門知識

具体的に挙げてみました。

①相手を尊重するコミュニケーション力


コミュニケーション能力といっても幅広いのですが、主に相手を尊重し相手の主体性を引きだすコミュニケーションが取れる方が求められています。今ではこのようなスキルはビジネスマンとしては当たり前のスキルになりますが、実際の現場ではなかなか実績ができないものです。また社内ではこれらの能力の高い方がいないという企業、特に中小企業では多いのが現状です。当たり前ですが相手に安心感を与えることにつながります。

②協調性、巻き込み力


周囲とコミュニケーションを図りながら仕事をしやすい環境を作り出し、周囲と協力しながら業務をすすめることや周囲に協力を得ることで目的を実現する能力、プロジェクトチームなどでは不可欠

③問題解決能力

問題が発生したときに様々な切り口から、なぜ問題が発生したのか、何が問題だったのか、どうすれば目的を実現できるのか、という問題の発生要因分析を踏まえて解決策を提示して解決に導く能力。そこには様々なPDCA、5W1H、ロジックツリーなどの問題解決のための思考法や問題解決のフレームワークを活用して問題を解決していく能力も併せて理解しておきたい。
参考:図解と事例でわかるビジネス問題解決フレームワーク20選

④変革能力・実行力

組織が適切な方向に向かっていないときに、あるべき姿に導くためのリーダーシップや推進能力、実行力
問題解決の分析や論理展開だけではなくそれを実行していくうえで出てくるさまざまな軋轢やハードルを取り除き目的に近づけるコントローラー

⑤目標達成能力


これも同じような考え方であるが、とにかく結果にこだわる思考性
常にノルマや目標など会社と握っている物は達成するのが当たり前であり、どうすれば達成できるのかという思考で物事を考えられる能力と実行力

⑥マネジメント力

組織における目的や目標を達成するために、組織のメンバーやリソースをどのように配分して、進捗状況を把握し適宜調整や変更、再配分を行っていく能力。マネジメントといっても会計、実績、工程、スケジュール、人材、モチベーションなど様々な組織を個性する要素を最適なバランスを保って組織を経営していく能力

⑦業務改善能力


目的を実現する為やより高い目標に挑戦しているときなどに、あるべき姿と開きを発生させている異常値となる問題点を見つけ解決していく能力。工程などでは改善を図ることで生産性を向上させ、よりあるべき姿に近づける。

⑧指導、人材育成能力

人材にあるべき仕事をさせるために方向性を指し示したり、適切な価値判断基準を与えたり、実務遂行能力を身に付けさせる能力

⑨経営的観点


会社の目的は何か、あるべき姿は何かという理念などの経営側が大切にしている価値観の浸透や、経営を存続させるために必要な要素を維持発展させる観点、顧客を開拓し続ける営業的な観点、経営のバランスを保つための売上やコスト意識など、経営を存続させるという観点

その他

・困難な状況を乗り越えて目的を実現する精神的な強さ
・状況把握のスピードの速さ、引継ぎの速さ
・業務の幅の広さ
・情報収集力(人脈)
・その他の専門知識

これらの知識、経験、スキル、能力を持ち合わせていないか、しっかりと自己分析してみてください。
絶対的売り込める強みの見つけ方

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