最終更新日 2019/07/27

市場価値を上げるために読んでおいた方がよい本・スキル 用途別

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様々な転職相談で、キャリアアップする為、論理的思考能力を付けるため、面接で高い評価が得られる人物になるため、自分の人生の目標を見つけるため、コンサルティング力を磨く為、などなど様々なニーズで相談を受けます。
しかしながら、質問して答えをきけばその能力や考え方が身に付くかというと、そんな簡単には人生が変わりません。
自分自身で求め、探して、答えを見つけ探求しなければ自らのスキルや能力にはなりません。

これからの時代は、AIに仕事を奪われる時代です。AIに仕事を奪われないようにするためには、知恵が必要です。
知恵を生み出すためには脳みそを鍛える必要があるので、その源泉の一つとなる読書をおすすめします。

いろいろと相談を受けますが、少しずつカテゴリー別に知恵を授けてもらえる本を紹介していきます。

人生観や仕事観に関する知恵を得られる本

■完訳 7つの習慣 人格主義の回復/著者:スティーブン・R・コヴィー

この本は、ジェームススキナーという国際経営コンサルタントでビリオネアが、日本に持ちこんでベストセラーにしたハーバード大学教授のコビー先生が書いた本です。日本人のビジネスマンなら必ず読んでいる本で、第一領域、第二領域という言葉、ミッション、ミッションステートメント、という言葉を日本のビジネスシーンに持ち込んだ人です。この本はその改訂版です。
依存型の人は何でも人のせいにするために成果を出すことができないし、成長を時間することができない。依存型から自立型に成長するにはどのような考え方が必要なのか、依存から自立というビジネスマンとして成果を出せる人の行動特性や思考特性をつづってくれている社会で働く人にとっては絶対に読んでおく必読書です。

■現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)/著者:渋沢栄一

この本は、日本の資本主義経済の基盤を作り上げた渋沢栄一の著書
仕事をするうえでどのような考え方を持って臨むことにより良い仕事を成し遂げることができるのか
どのような心構えで臨まなければならないのか。人生において仕事とはということの根本的な考え方、
仕事観としてすごく重要な考え方を伝えてくれています。
これを昔の人の考え、時代が違うという考えをする人は目の前のことしか見えないだろうという
大きな視座にたって、物事や今の日本の基礎を作り上げてきた人だから見える視点を書いてくれています。
特に、理念や哲学は中国の孔子らの語ってきた論語をベースに、想いや理想だけではだめで経済が伴わなければ
ならないという当然のことを日本で初めてしっかりと伝えた書籍です。いまでも当然バイブルです。
ビジネスに関わる人は読んでいないとビジネスの共通言語についていけません。

リーダーシップについて語ってくれている実務家向けの本

■実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた (PHP新書)/著者:橋下徹
大阪府知事、大阪市長を務めた橋下さんの本。
この人に対しては好き嫌いが激しいと思うが、実務家の意見です。絶対に価値がある。
評論家で実際に経験したことの無い意見程うすっぺらいものはなく、実際に経験してきた人の
意見程役に立つものはありません。
その中でも鳥肌級の橋本さんの書籍です。
異端児で、極端なひとですが、圧倒的な実務家でリーダーで論理的に指摘しようがないほど論理や道理にこだわってきている人で、
政党には関心や支持はしていませんが、橋本さんを個人的には尊敬しています。

自分自身の目標設定の立て方を学ぶ

■目標設定練習帳 新装改訂版
目標は人生において不可欠です。目標というのはどこにいくのか、をさだめること。
転職活動においても目標を持っている人と持っていない人では目の輝きや前ノメりさが全く違います。
特に転職においては、将来こうなりたいから、そのために今いる場所をやめて新しい環境に挑戦する、という論理展開して、説得力を増す為にも、さらにその先の人生に対して馬力を増す為にも目標は必要不可欠のガソリンです。
その目標をたてるための練習帳として一度はぜひ読んでやってみてもらいたい。
多くの人と接してきて、人生や将来に対して目標を持っている人がどれだけ少ないか。普通の人は目標を持っていません。それだけ、目標を持っているとほかの人との差を生み出す源泉となります。
答えは、目標を持つ ということです。

圧倒的に自分の市場価値を引き上げる

■サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる
今風の最初から頭のいい人たちが、好きなことをして、、、、云云かんぬんと言っていたりスマートな働き方を提唱していますが、学歴なく頭の良い集団にいない人には現実的には関係のない話。そんな話にだまされて、実力も実績もないのに、好きなことを仕事にする、何て言っている人は、何の蓄積もなく希望だけで生きて、生きるすべを失っていき、結局割の合わない仕事せざるを得なくなる。
真剣に自分の人生を確立しようと思っている人は、そんな話には耳を貸してはいけない。明日の給料が入ってこなくなる。
本質的に最も大切なことは、「力を付ける事」これ以外にない。
売れる力、考える力、問題解決の力、企画する力、早く動く力、巻き込む力、などなど、これらは実践を通して以外に身に付かない。
これらの結果を変える力を身に付けなければ、今はいいが10年後20年後の将来にゆとりある生活は過ごせないし、家族を毎年ハワイに連れていくことなどできない。
この本は韓国のサムソンの社員の本だが、日本でも強い企業は当たり前にこれをやっている。
これをやれば本当に一流になれる。
人生を変える決意のある人は読むべき。

事務職やビジネスマンとして必須のスキル

これができるのとできないのとでは、まったく評価に差が出てしまいます。
それは
「エクセル」です。
これができますか?
・IF関数
・VLOOKUP関数
・SUMIF関数・複数条件
・COUNTIF関数・複数条件
・SUBTOAL関数
・ピポットテーブル
・グラフは当然
・表示の固定
などなどビジネスシーンでは当たり前にできないと使い物になりません。
■できるExcel 2019 Office 2019/Office 365両対応 (できるシリーズ)

■Microsoft Office Specialist Microsoft Excel 2016 対策テキスト& 問題集 (よくわかるマスター)
いわゆるMOSと言われる資格です。この資格を取る事務系の方は多いです。

■日商簿記2級 みんなが欲しかった やさしすぎる解き方の本 第2版
ビジネスマンの必須スキルと言われている簿記2級 経理系の職種を希望する人はぜひ取っておきたい。

■はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から!
でもいきなり2級は数字も苦手だし難しいという人は3級からぜひ挑戦を!
簿記は経営数値のとりまとめ。経営の根幹です。どんな職種でもこの知識を知っていると知っていないとでは全く差がついてしまいます。
経営者や経営幹部と共通言語で話ができるようになるためには最低限、決算までを解説する3級の知識を。
資格は取らなくてもよいので知識は必要です。


ミイダス

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